遺伝の学習

遺伝の学習
ページ数 40頁 項目数 16項目 1冊 500円

第4章  生命の連続性

  1,遺   伝 ( 自己診断 )
  2,ヒトの遺伝 ( 調 査 )
  3,遺伝の基本法則 その1 ( 読みもの )
  4,単性雑種の遺伝 ( 講 義 )
10
  5,メンデルの法則と遺伝子記号 ( 自己診断 )
12
  6,単性雑種の遺伝 ( 事後テスト )
15
  7,遺伝の基本法則 その2 ( 読みもの )
17
  8,両性雑種の遺伝 ( 講 義 )
19
  9,両性雑種の遺伝 ( 事後テスト )
23
 10,血液型の遺伝 ( 講 義 )
25
 11,色盲の遺伝 ( 講 義 )
26
 12,血液型と色盲の遺伝 ( 事後テスト )
28
 13,いろいろな遺伝 ( 講 義 )
30
 14,いろいろな遺伝 ( 事後テスト )
33
 15,連鎖と交さ ( 講 義 )
35
 16,連鎖と交さ ( 事後テスト )
39

 

 

 巻頭言
 「遺伝が分からない」という生徒が多い。理解できれば、遺伝ほど楽しく学べる単 元はないと思う。私の学習では、はじめからメンデルの法則には入らない。自己診断のプリントで遺伝に親しみ、調査のプリントで遺伝と遊ぶ。遺伝に興味をもったところで、読みもので初めて遺伝の仕組みを考えさせる。何となく遺伝が分かったところで講義に入る。生徒は水を得た魚のごとく、メンデルの法則にむしゃぶり付く。遺伝子記号の自己診断でメンデルの法則を再確認し、その後に事後テストで自己評価する。例題はできるだけヒトを用い、黒目の遺伝や二重の遺伝を中心に取り上げた。ハエやマメの遺伝だけよりはずっと生徒の反応は良くなった。「遺伝は難しいが楽しかった」 これが多くの生徒の感想だった。