生徒の授業感想


6,授業の感想例

- 遺伝の学習 -
  • 自分がこの世に存在することは、70兆5千6百万分の1という本当に少ない 確率の上に生まれてきたということを知って、自分自身に対する責任というものや、命を受け継いで生まれることの尊さを知った。
  • 人によって遺伝子の組合せが違うから、さまざまな人が生まれてくる。兄弟でも違うのだから不思議なことだ。
  • 自分はもしかしたら別の親の子かな?と思うこともありましたが、この実験を通して今では自分が両親の子であることを、親にも自慢して教えられます。
  • 遺伝の調査で私は驚きました。なぜならタオルのしぼり方や、腕の組み方など日常何気なくやっていることは、誰も同じだと思っていました。この調査実験で私は遺伝の素晴らしさを知りました。
  • 最初の学習の頃、アサガオの赤い花と白い花をかけ合わせたらという質問に、私は絵の具を混ぜた時のようにピンクになるんじゃないかと思いました。だから赤い花だけできることが不思議でしたが、学習してみてそれも納得できました。
  • 優性とか、劣性などがあるということは全く知りませんでした。だから一重とか二重とかは、親のどちらかが偶然にくるのだろうとしか考えてませんでした。優性、劣性を学んだことにより、日常の生活でも身近なところで遺伝について考えるようになりました。
  • 親は1つの性質に関する遺伝子を2個ずつ持っており、その内の1個が子供に伝えられる。私は一重なので、子供を二重にするためには、二重の男性と結婚しなければならないなあとか、いろいろ考えたりしました。
  • 遺伝の法則などを覚えるのは難しかったけど、遺伝子記号を使って実際に交雑するのはおもしろかった。よく考えてみると、こんな顔でも親をうらめないと思った。だって将来私が子供を生んだとき、その子供も今の私のように、きっと親を、つまり私をうらむだろうから……。
  • 今まで私は姉の血液型に疑問がありました。それは母親の血液型がA型、私も妹もA型、でもお姉さんはO型なので、私はいつも不思議に思っていました。私は、A型の親からはA型しか生まれないと信じていました。しかし、この遺伝の学習で、母も父もA型のAO(ヘテロ)ならば、OOをうけとって少ない確率でO型の子が生まれることが分かりました。私はAAとAOのどちらなのだろう?
  • いろいろな遺伝を学習し、難しかったけど本当に楽しく役に立つ授業でした。先生も分からない人のために、詳しく教えてくれて本当に有難うございました。